時は

2004年9月9日
時は流れ、
人はそれぞれの道を歩いていく。

それは、確かに大きな流れがあって
それにのまれているように見える。

それでも、自分は自らが決めた道を歩んでいると信じている。

これは、一つのプライドであって
例え人が流されていくのが目に見えようとも
自分までがそれに身を委ねるつもりはない。

人がどういった道を選んだとしても
それは自分を変える理由にはならない。

人は、一人で歩くものなのかもしれない。

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