出会いと別れの

2004年3月25日
繰り返し
そんなものが
人生というならば
叫んで逃げたくなるよ

というような歌詞を思い出した日でした。

とても先輩後輩に恵まれたと。
自分が楽しく学生生活を送ってこられたのも
みんなみんな周りの人たちのおかげであると。
そんなことばっかり考えていました。

卒業というのは別れであると
そういう捉え方は違うのではないかと思ってます。

距離的に離れるのが
心の距離も離れさせるのは良くある話ですが、
卒業という分岐イコール心の距離が離れることには
ならないと思います。

つまり、分かれであって別れではないと。

というわけで、
皆さんにお別れを言うつもりは
さらさらないわけです。

さよならではなく
今後ともよろしく。

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